四肢があるアニメを作る!
C4DLiteでもっと遊んでみようということで、色々調べていると、こんなブログを見つけました。
初めてのCINEMA 4D Lite一個一個の作例がすばらしく、ストーリー性もあって、こんなの作ってみたい…という思いがふくらみました…!
Adobeのソフト「AfterEffects」のおまけ程度についているC4DLiteですが、この作例を見る限り、工夫次第でかなりのことができるじゃん!とニヤリ
早速このブログなどを参考に作品を作りました!
2t持ち上げる男3D
こちらが今回作った作品です。
力こぶがチョモランマの男が、2tのダンベルを勢いよく持ち上げて、空まで行ってしまうというものです。
昔、カートゥーンネットワークの「バックスバニーショー」というアニメでこういうアニメーションを見たような記憶が…
手を振るシーン

このシーンはを参考に、親子関係をふんだんに使って実現しました。
肩→二の腕→肘→前腕→手のように5つのオブジェクトを作って、矢印の順に親子関係を作りました。つまり、肩を動かしたらぜんぶまとめて動きます。
人間と一緒ですね!(人間作ってるから当然です!)
ということで、ここは基本的に肩のみ動かしています。
力こぶが伸びるシーン
力こぶオブジェクトを作って、y方向への拡大縮小をアニメートさせました。
ただ、二の腕中心として拡大してしまうと、二の腕の下部分がはみ出してしまうので、ここはブールの機能を使って、はみ出さないようにしました。



手を握る表現
手のひらを曲げて、「握る」というのを表現するために、「Bend(屈曲)」のデフォーマーを用いました。


デフォーマー自体をいろいろと回転させたり拡大縮小したりして、曲げたい方法に曲がるよう調整しました。
ダンベルを握るときも、開いて閉じてという動きをしています。


ダンベルの親子関係
ダンベルの動きとしては、地面に置いてある→男が持ち上げて空に飛んでいく
というものとなっています。
しかし、親子関係は一つしか作れないので、男に関連付けてしまうと男が移動するたびにダンベルも動いてしまいます。
これを解決するために、ダンベルのオブジェクトを2つ作って、男が持つ前と持った後とで、表示非表示を切り替えて、男と離れているものからくっついたものと切り替えることができました。


初めて四肢のあるアニメーションを作ってみて、親子関係という機能の深さを感じました…
思った通りに動かすにはまだまだ難しそうです。
引き続き、C4DLiteで遊んでいこう…!

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